2017年11月28日 16:43
2017年11月28日(火)毎日新聞の3面に、当院院長の手がける
AI(人工知能)の医療応用に関しての記事が掲載されました。
内視鏡の画像診断で専門医に匹敵する人工知能(AI)が開発され、医師の負担を減らし、病気の見逃し防止に役立てることが可能となります。
さらに新薬開発にもAIを活用する動きが広がり、今では世界でのAIの医療応用が加速しています。
尚、当院ではこの世界最先端の内視鏡人工知能システムを来年初めより試験導入予定です。
ただともひろ胃腸科肛門科ではスタッフ一同、
今後とも、より一層の安全/安心/高精度の検査を提供していけるよう頑張っております。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。