ただともひろ胃腸科肛門科

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マスコミ掲載情報 /朝日新聞

2008年8月31日 大腸肛門病学会においては今年度最大規模のイベント

朝日新聞市民セミナー、おしりと大腸の「健康づくり」を考える

が東京消防会館にて行われました。


▼朝日新聞市民セミナー案内


朝日新聞市民セミナー案内

当メディカルセンターただともひろ胃腸科肛門科 院長はそのイベントの締めの講演「いぼ痔をきらずに治そう」を務めさせていただきました。



市民セミナー募集定員700名のところ、それを大幅に上回る2000名以上の応募を頂くこととなり、セミナー参加が抽選で選ばれた方のみとなってしまい、大変ご迷惑をおかけいたしました。



2008年10月25日 その市民セミナーの模様が、朝日新聞に掲載されましたので以下の通りご紹介いたします。



▼朝日新聞市民セミナー記事


朝日新聞市民セミナー記事


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開院以来2年で、750件以上の痔疾患日帰り手術をただともひろ胃腸科肛門科 では無事故で施行しております。


ジオンによる痔の硬化療法(注射療法)は200件ほどを安全に施行しております。埼玉県ではNo1と言い切ってよいでしょう。
注射で切ることなしに脱肛の悩みから解放され、注射処置だけのため、術後の痛みもほとんど生じない(重い感じ程度)のは、ある意味、痔の手術の革命と言って良いかと思います。


是非、痔でお悩みの方は最先端の医療である、ジオンによる痔の硬化療法(注射療法)についてご相談ください。

(注:全てのいぼ痔/脱肛が注射治療の適応になるわけでは有りません。肛門ポリープや裂肛を合併していたりとか、いぼ痔が大きすぎたりする場合は注射だけでは治す事ができない場合も有ります。)

今まで語られてきた痔の手術に伴う痛みやつらさが嘘のように感じることを保証致します。

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